肥満によってもたらされる障害

太っている人は標準的な体重の人と比べて、体の各機能がフル回転で働いています。体を正常な状態に保とうとして、身体の各臓器が精一杯稼動しているのです。

よく肥満の人は糖尿病になりやすいといいますが、太っているとたくさんのインスリンが必要になります。(痩せている人は少ないインスリンでも問題ありません。)

このため肥満の状態が長く続くと、インスリンを分泌するすい臓が疲れてしまい、インスリンが出にくくなって糖尿病になってしまいます。

その他、肥満によってもたらされる代表的な障害には、以下の2つがあります。

睡眠時無呼吸症候群

睡眠中に突然呼吸が停止して無呼吸状態になり、その後大きないびきと共に呼吸が再開されるという症状です。肥満の程度が大きくなると気道が狭くなり、睡眠中に呼吸が一時的にに止まってしまいます。

睡眠時無呼吸症候群は、無呼吸が続くことで身体に負荷がかかり、高血圧や脳血管障害、虚血性心疾患、糖尿病や不整脈などを引き起こします。このため心筋梗塞や脳卒中の発症リスクが高まるので、睡眠中の突然死を招くこともあります。

睡眠時無呼吸症候群が重傷者は、約半数がメタボリックシンドロームを合併しているそうです。

膝や腰の関節障害

たとえ太ったとしても骨の太さは変わらないので、体重が骨や関節により大きな負担をかけることになります。このため、腰痛や関節痛を発症することが少なくありません。

膝の軟骨が変形して薄くなったり、すり減ったりする変形性膝関節症を起こしやすくなります。

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