カプサイシンの効果

唐辛子の辛味成分として知られるカプサイシンは、エネルギー代謝を活発にして脂肪を燃焼させる効果があるを言われています。胃や腸で吸収されたカプサイシンは、血液によって脳に運ばれます。そして、代謝を亢進させる作用があるアドレナリンというホルモンの分泌を促します。

このアドレナリンによって、筋肉や肝臓の中にあるエネルギー源「グリコーゲン」が燃焼しやすい状態になります。これは、効率的なエネルギー消費が可能になった状態であり、この時にウォーキングやジョギングなどの激しくない有酸素運動を行えば、脂肪の燃焼が活発になるわけです。

カプサイシンが含まれる唐辛子の原産地は中南米です。はるか昔、コロンブスによってスペインに持ち帰られ、世界中に広まりました。今ではスパイスとしては欠かせない食材として活用されるようになりました。

また、カプサイシンには唾液や胃液の分泌を促進したり、有害物質を殺菌する働きもあります。さらには血液の循環も良くして新陳代謝を活発にする作用もあり、冷え性対策にも効果があります。

このようにダイエット効果や健康効果が期待できるカプサイシンですが、食べすぎには注意が必要です。食べ過ぎて吸収されなかったカプサイシンは腸で分解されず、便中に出てきます。このとき、肛門部分に痛みを感じることもあり、これが続くと痔になります。カプサイシンを含む唐辛子は、適量を摂取するようにしましょう。

メタバリアスリムで便秘解消! TOPページに戻る


スポンサードリンク